常滑市議会 2022-09-01 09月01日-02号
ただ、先ほどその事業者が広告を取って掲載したものを作成するという場合は、制作費がかからないだとか職員の手間が少なくて済むというメリットはあるかと思いますけれども、ちょっと課題もあるというふうに考えております。掲載項目がそういった事業者によってフォーマットというか決まっているようなケースがあったりだとか、あといろいろな制度については随時改正等があります。
ただ、先ほどその事業者が広告を取って掲載したものを作成するという場合は、制作費がかからないだとか職員の手間が少なくて済むというメリットはあるかと思いますけれども、ちょっと課題もあるというふうに考えております。掲載項目がそういった事業者によってフォーマットというか決まっているようなケースがあったりだとか、あといろいろな制度については随時改正等があります。
この映画は、日本政府が2014年から全国で上映している舞台劇「めぐみへの誓い-奪還-」を映画化したもので、こちらは寄附によって制作費は全て集められており、昨年2月19日から全国37か所にて劇場公開されております。 本作品を当市の1人でも多くの方に、我々の身近で起きたこの実態を知っていただき、世論の力を拉致被害者救済に向けてつなげていきたいと考えております。
3つ目は、看板の制作費30万円です。市民祭会場内でのコロナ対策の周知や、密にならない注意喚起、歩行を誘導するためのものでございます。 以上でございます。 ○議長(早川八郎) 答弁は終わりました。 再質疑はありますか。 山下幹雄議員。 ◆13番(山下幹雄) 新型コロナウイルス対策分として計上を予定されております部分ですが、この事業におきまして、今3つの部分のお話をいただきました。
それを国のほうとしてはここまでは認めるよということで出しているんだから、これはデザイン料とか、その作るための制作費として国はこうやって認めるよと出してきているわけですよ。
事業中止に伴う事業者への支払いの主な内訳につきましては,写真展「Family Photo Tree」では,作品制作費及び写真の借用料,打合せの旅費などでございます。また,「蜜蜂と遠雷コンサート」では,楽器の借用料などでございます。なお,「松竹大歌舞伎」及び「かすがい人形劇フェスティバル」につきましては,事業者の都合により中止となったことから,委託料の支払いはございません。
昨年度はこの事業の初年度であったことから、稲沢市シティプロモーション戦略の策定、特設ウエブサイトの開設を実施しており、それに加えて、稲沢市が市制60周年を迎える年度であったことから、周年記念のポスターの制作費及び媒体料等が含まれております。
何よりうれしいことは、家康公像については、総制作費に迫る1億円を超える寄附が多くの企業や個人の皆様からお寄せいただいたことであります。まさに岡崎人の真心、愛郷心によって建てられた像であることです。 テレビで1人の御婦人が、本当にうれしい、感動ですと言って、目をハンカチで拭いて見える姿を拝見いたしまして、私自身も一市民として喜びにたえませんでした。
企画政策課の所管中、ふれあいバス利用促進デザイン制作業務委託料10万1,000円が計上され、名古屋芸術大学に対するデザイン制作費等であるとの説明であるが、委託契約はいつからいつまでかという質疑に対し、議決後、10月にスタートして、2月中を予定しているという答弁がありました。
イベント企画費と企画運営費と制作費、その他と書いてあるだけで、何をやったかというのが全然わからないので、恐らく何かイベントをやって、パンフレットをつくってと、その他というのは、多分人力車とかお笑い系とかなのかなと思うんですけども、その詳しい報告書が欲しいというのと、あと会議録って、この会には存在するんでしょうか。 ○委員長(水野正光君) 新原観光交流課長。
不用額につきましては、情報制作費の委託料、賃借料や賦課徴収費の償還金などでございます。 3款民生費は、157億9,340万1,538円で97.9%でございます。不用額につきましては、障害者福祉費、福祉医療費の扶助費や民間保育所費の委託料と補助金、特別会計への繰出金などでございます。 4款衛生費は35億8,127万6,149円で97%でございます。
具体的には、大のごみ袋45リットルのごみを収集して運搬して処理するためには約160円かかっておりますけれども、市民の皆様には袋の制作費相当の15円を支払っていただいており、残りの145円ほどは税金等で賄っております。 したがいまして、ごみを多く出す人にはより多くの税金等が使われているため、100%ではないものの、このたびの有料化によって不公平を是正するというものでございます。
そのほか、30年度につきましては、予算を使わずに福祉就職フェアを開催いたしましたが、今年度は会場使用料やポスター制作費などの必要経費を計上いたしまして、年2回の開催を予定しているわけでございます。第1回目を今週の土曜日、6月8日でございますが、イオンモール岡崎の御協力をいただきまして開催をいたします。
次に、委託金額積算根拠は、台本制作費を始めとした番組の制作や放送に係る経費です。 次に、契約方法は、契約の相手方が特定されるため1社での随意契約を予定しております。 次に、期待される効果は、FM放送の番組の中で市民生活に密着した地域情報などをタイムリーに発信することができるものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(冨田一太郎) 子ども未来部長。
5目情報制作費では、72ページに渡っていただきまして、デジタルコンテンツ等の制作を通じて人材発掘・育成を目指す、次世代クリエーター育成に係る費用を計上しております。 次に、92ページをごらんください。 29目まちづくり協働費では、地域の課題解決に向けた取り組みを支援するため、地域における広域的な活動や、市民、地域と行政の協働による課題解決に係る助成費用を計上しております。
外国人乗船客への事前告知、PRを行うため、英語のホームページや観光マップ、パンフレットなどの作成費の増額分として約75万円、外国人対応のための外国語ボランティアの増員に伴い、昼食代、交通費、ウェア制作費及び保険加入料の増額分として約40万円、乗船客が蒲郡市内の観光地に移動するための周遊シャトルバス設置に伴う増額費用として約60万円、そのほかに、雨対策用・税関用・シャトルバス乗り場のテント設置など、会場設営費
それで、「等」というのは、制作費、何か子どもたちがいろいろつくるのに結構制作費もかかるから、それで「等」としたんだというふうにお聞きしましたけど、何かそういう意味では、うちは全部この中に入っちゃっているならいいけど、そうでないんだったら、せっかく条例改正するんであれば、そういう一文を入れるとどうなのかなあというのを思いました。
また、作成に当たりましては、広告事業者の協力によりエンディングノートへの企業広告掲載を募集し、広告料で制作費を賄うといった方法で作成を行っている市もございますので、作成方法につきましても検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(森和実) 答弁が終わりました。 片渕卓三議員。 ◆13番(片渕卓三) ご答弁ありがとうございました。
2007年11月19日の朝日新聞によりますと、岐阜県山県市のある市議は、実際には8万円で済んだポスター制作費として、上限額に近い約37万円を請求、水増し分の約29万円でポスター以外の印刷物をつくり、それでも余った金を印刷業者から現金で受け取っていたことが発覚しました。印刷業者がポスター代として領収書を切ってしまえば、その内容はわからなくなってしまいます。
これら二つの提案は、思いのこもった提案であると受け止めるとともに、その制作費は、ふるさとおおぶ応援基金で賄い、市民からの血税は使わないとの判断は理解できるものでございます。 しかしながら、これら二つの事業は、制作後の対応次第では、負の遺産ともなりかねません。本市の責務として、市民の心の中にいかに浸透させ、誇りに思えるものにするための努力と時間を惜しんではならないと申し上げたい。
その看板は福祉課のところに掲げようということで、今回、委託費のように看板の掲げる制作費も入っておりますので、受託法人のほうで看板もつくってもらいます。 先ほど言われた相談者ですけれども、あくまで福祉に関してとか、生活に関してということで、相談にみえましたら、福祉課の行政職員ではなくて、まず、基幹相談の相談員のほうに対応をしていただく予定です。